新しい保育園
明日から、JOJOは新しい保育園に通います。
保育園が変わると、水筒やお弁当箱などの、いわゆる「園グッズ」がごっそり変わるので、その準備に直前になって大わらわ…。
パパが名前書きを手伝ってくれました。
JOJOの大好きなゾウさんのイラスト入り!
ハミちゃん
今日は、3ヵ月ごしの願いがかなって、この夏ママになったばかりの友達と、そのこども、ハミちゃんに会いに行きました!
お食い初めもまだなのに、堂々たる貫禄のハミちゃん。
まだ首が座っていないので、抱っこをすると、ぽってりしたほっぺたを私の肩にあずけてくるのが最高に可愛い!!!
ずっと抱っこしていたいわ、なんて思いましたが、3ヵ月とは思えないずっしり加減に、早々にギブアップ‥
手首にサポーターをしながらハミちゃんを抱っこしている新米ママの奮闘ぶりに、私も初心にかえって背筋が伸びる思いでした。
モンキーJOJO
近所に新しく出来た公園に遊びに行きました。
縄の遊具にも果敢に挑戦して、あっという間に綱渡りまで出来るようになりました。
誰に似たのか、まるでおサルさんのように身軽なJOJO。高いところがちっとも怖くないみたい!
初・蕎麦屋
アレルギーが心配だったので、今まで一度もJOJOを連れて行ったことのなかったお蕎麦屋さん。
先日調べたアレルギー検査で、蕎麦アレルギーがないことが目出度く判明したので、蕎麦好きの我々は喜び勇んで久しぶりの蕎麦屋へと行きました。
秦野ののどか~な田園地帯の中にある「東雲」というお蕎麦屋さん。
地元の農家のおばさん達が切り盛りしているお店で、地元で取れた玄米ならぬ玄そばを、水車小屋で製粉して、名水百選にも選ばれた湧水で打ったお蕎麦は、ツルツル&プリプリで、最高に美味しいデス。
JOJOはお蕎麦屋さんの外でも三輪車を乗り回して、絶好調!
日差しがまるで、夏のような一日でした。
金曜の夜のファミレスにて
慌ただしい一週間、やっと迎えた金曜の夜。
たまにはいいよね、と誰に聞かれることもない言い訳をひとりごちながら、保育園帰りに吸い寄せられるようにファミリーレストランに入り、晩ごはんを食べました。
店内を見回してみると、お客さんのほとんどが、子連れで、疲れたお母さんばっかり。
JOJOはというと、そんな母の憂いを気にするわけもなく、お子様ランチ(大盛り)をペロリと平らげていました。
図書館はJOJOの独壇場
図書館へ行くと、JOJOは、一目散に子供コーナーに行って、
たくさんある本棚の中の、「のりものえほん」の一角に突進していって、
たくさんある乗り物の本のなかから、車関係の本ばかりをあっという間に集めて、
ダーっとベンチに駆けていって、ひとりで腰掛けて、ひとり読んでいます。
ママの出る幕、一切ナシ!
そして帰ろうとすると、もっと読むんだとひっくりかえって大泣きするのデス。
おうちに帰るから、ご本は借りて帰ろうね、となだめられて納得すると、しぶしぶ起き上がって、持ちきれないほどの絵本を自分で抱えて、貸し出しカウンターまでヨタヨタ歩いていって、自分で「アイっ」と台の上に置いて、そして手続きが終わった本をベビーカーにどさっと積み込むと、またまた自分でベビーカーを押して、スタスタ出口へ向かっていってしまいます。
そんな調子なので、またもや私の読みたい本は一冊も借りれなかったのでした。ちーん。
たくさんある本棚の中の、「のりものえほん」の一角に突進していって、
たくさんある乗り物の本のなかから、車関係の本ばかりをあっという間に集めて、
ダーっとベンチに駆けていって、ひとりで腰掛けて、ひとり読んでいます。
ママの出る幕、一切ナシ!
そして帰ろうとすると、もっと読むんだとひっくりかえって大泣きするのデス。
おうちに帰るから、ご本は借りて帰ろうね、となだめられて納得すると、しぶしぶ起き上がって、持ちきれないほどの絵本を自分で抱えて、貸し出しカウンターまでヨタヨタ歩いていって、自分で「アイっ」と台の上に置いて、そして手続きが終わった本をベビーカーにどさっと積み込むと、またまた自分でベビーカーを押して、スタスタ出口へ向かっていってしまいます。
そんな調子なので、またもや私の読みたい本は一冊も借りれなかったのでした。ちーん。
ゲゲゲの丈太郎
JOJOの家の近所には、お寺がたくさんあります。一方大きな公園がないので、JOJOにとってお寺は格好の遊び場。
お賽銭を入れた後は、布袋さんのおなかをナデナデ。。。
そうすると、元気がもらえるそうな。
たくさんの人になでられて、ホテイサンのお腹は真っ黒。
国宝の、木造三世仏坐像が安置されているお堂。
阿弥陀さま、お釈迦さま、弥勒菩薩が大集合ですが、JOJOはチョット怖いのです。
疲れたら、腰掛けて一休み。。。
北鎌倉に数ある禅刹の中でも、ここ、浄智寺はとても静か。雲水さんたちによって隅々まで掃除されてチリひとつない他のお寺に比べると、ここは、朽ちた木々も、落ち葉も、苔むした岩も、そのままでうっちゃってあって、それがなんともみずみずしくも優しい雰囲気を醸し出しているのです。(人によってはオドロオドロしいかもしれない、、、)
参堂を出たところには甘味所があって、帰り道にはJOJOとあんみつを食べました。
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