さよなら、おっぱい

長い雨が上がった昨日の夜、JOJOはおっぱいを卒業しました。

昼でも、夜中でも、暑い時も、寒い時も、淋しい時も、悲しいときも、とりあえずおっぱいがあれば安心していられたJOJO。
毎日必ず飲んでいたものを、ある日突然飲めなくなるというのは、どれほど辛いことなのでしょう。
私も、万能の切り札を失ってしまうような、JOJOとのつながりを断ち切られてしまうような、複雑な気分。

おっぱいが飲みたくて号泣するJOJO、それをなんとかなだめようとするパパ、急にストップされたので激痛をともなって張る私のおっぱい、家族総出で断乳に奮闘中です。がんばるぞー！



あらゆる手をつくして（？）断乳に奮闘中の我が家。
気晴らしに、八幡様にお散歩に出かけました。
池のほとりでお昼ごはんを食べていたら、ハンバーガーの残りふたくちをトンビに奪われたパパ。JOJOの分は無事でした。