逃げ腰
クラムボン
最近のJOJOの不思議な口癖。
四六時中、「かぷかぷかぷかぷかぷ‥」と言っています。
このところとってもおしゃべりが上手になったので、その内容の大半は理解しているつもりだけど、これだけは一体なんのことやらサッパリわかりません。食事中も「おいちー!かぷかぷかぷかぷ‥」、大好きなショベルカーを見ても「ゴッゴー!かぷかぷかぷかぷ‥」、お風呂でおもちゃで遊びながら「かぷかぷかぷかぷ‥」
かぷかぷってなあに?と聞いても、モチロン教えてくれるはずもなく、謎はふかまるばかり。
クラムボンはわらつたよ
クラムボンはかぷかぷわらつたよ
JOJOの夏の楽しみ方
不機嫌なわけ
ある日のこと、いつものようにJOJOを保育園に向かえに行くと、「今日はなんだかとっても不機嫌でした~」と保育士さんに言われました。お昼寝が足りなかったのかな?とその時はあまり心配していなかったのすが、翌朝になっても、JOJOはいつになくきかんぼうでした。ごはんもあまり食べず、何故か涎をたくさん出していて、Tシャツがすぐにぬれてしまうほど。それでもお熱もなかったので、保育園に連れて行ったのですが、案の定預けたすぐあと、私が職場へ向かう電車の中で、お迎えコールがかかってきました。
「JOJOくん、手足に発疹がでてきました‥これは手足口病ですね!」
保育士さんにそう言われ、改めてJOJOの手のひらを見てみると、米粒よりも小さな水泡がひとつふたつ‥そして、足の裏にも赤いポツポツがいくつか‥「手足口病」という病名や、夏になると流行して小さなこどもは罹りやすいということは知っていたけど、我が子が感染しているとは。。。
全く気がつかなかった自分に、ちょっとショック。。。
熱もなく、体の見える部分には発疹もあまり出ていないJOJOですが、お口のなかには大きな口内炎がいくつも出来ていて、見ているだけでも痛そう。お腹がすいているのに食べれない、という食いしん坊JOJOにとっては最悪のシチュエーションで、JOJOは3日間もの間、一日中泣いてばかりでした。
「JOJOくん、手足に発疹がでてきました‥これは手足口病ですね!」
保育士さんにそう言われ、改めてJOJOの手のひらを見てみると、米粒よりも小さな水泡がひとつふたつ‥そして、足の裏にも赤いポツポツがいくつか‥「手足口病」という病名や、夏になると流行して小さなこどもは罹りやすいということは知っていたけど、我が子が感染しているとは。。。
全く気がつかなかった自分に、ちょっとショック。。。
熱もなく、体の見える部分には発疹もあまり出ていないJOJOですが、お口のなかには大きな口内炎がいくつも出来ていて、見ているだけでも痛そう。お腹がすいているのに食べれない、という食いしん坊JOJOにとっては最悪のシチュエーションで、JOJOは3日間もの間、一日中泣いてばかりでした。
といっても、人にうつしてはしてはいけないので、一人ポツネンと遊ぶJOJOです。。。
お隣さんの正体
すっかり恒例になった、玄関前でのお隣さんとのゆんたくタイム。
この日は残念ながらママは参加することが出来ませんでしたが(涙)JOJOとパパはとっても楽しんだ様子。
そして、一見美人新妻ふうの奥様が実は凄腕カメラマンということが判明!JOJOの写真を撮ってくれました!
写真は、最近JOJOが覚えた乾杯をしているところ。大人がやらなくても、自分で音頭をとって、強制的に飲ませるあたりが体育会系!
とまれ、プロのカメラマンに撮って頂けるのなら、顔くらい洗っておけば良かった…なんて思ったり。
ブランコ
半年以上前に作った、ママお手製ブランコ。
ホームセンターで忙しい係りのおじさんに嫌な顔をされながら、あれこれ質問したり、電動ドリルを借りたりして作った苦心の力作(?)なのに、当時JOJOは全く興味を示してくれなくて、とってもザンネンな思いをしたものでした。
ところが!ここ二、三日、JOJOが突然興味を持ち出して、ブランコに乗せてとせがむようになりました。
そして今朝、気づくと一人で乗れるようになっていたのです~!
感無量!
ホームセンターで忙しい係りのおじさんに嫌な顔をされながら、あれこれ質問したり、電動ドリルを借りたりして作った苦心の力作(?)なのに、当時JOJOは全く興味を示してくれなくて、とってもザンネンな思いをしたものでした。
ところが!ここ二、三日、JOJOが突然興味を持ち出して、ブランコに乗せてとせがむようになりました。
そして今朝、気づくと一人で乗れるようになっていたのです~!
感無量!
おさんぽ・タソガレ
今日は晩御飯を食べあと、おさんぽに出かけました。
というのも、JOJOがあまりにもたくさんご飯を食べたので、少し運動させなくてはカロリオーバーになってしまう~と焦ったからなのです。
「 おなかがつかえて通れないよ~」
七夕
成長するにしたがって、やれ早く歩けだの早くしゃべろだの、こどもに対する親の要求は増える一方です。
短冊を前に、JOJOに対してあれこれ望んでばかりなことに気づいて反省してみたり。
丈夫でいてくれればそれで十分と心から願った、JOJOがまだ生まれる前の初心に帰って書いてみました。
いとこ集合
チョットいい話
先週末からまたもや風邪をひいて保育園をお休みしていたJOJO。昨日やっと登園することが出来ました。
朝連れて行くと、案の定、私と離れたがらずにすぐに泣きべそになってしまいました。困ったなあとふと周りを見ると、ひとり、「ママー!」と大粒の涙を流してわんわん泣いている女の子を発見。そこで、JOJOに「JOJO、あの子泣いていて可愛そうねぇ。いいこいいこ、ってしてきてあげる?泣かないでって言ってきてあげる?」と提案してみました。
すると、それまで泣いていたJOJOははたと女の子に駆け寄り、頭をナデナデしはじめたのです。自分の涙も乾かないのに、なかなか泣き止まない女の子をずうっとナデナデしたり、ウニャウニャと言葉にならないおしゃべりで励ましてみたり。私が保育園を出る際も、普段は大泣きしそうなものを振り返りもせずに、まだ女の子を励ましていました。
自分と同じくらいか、もしくは自分より大きな女の子をお兄ちゃん顔で世話をやく姿はユーモラスでもありましたが、自分だって寂しかろうに、優しいJOJO、えらいぞ~と、朝から温かい気持ちになったのでした。
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